園の外観写真
保育方針
充実した保育環境のもと心身共に遊びを通し、たくましい体と豊かなこころを育てる。
「知・情・体」の総合幼児教育の実現を目標に、バランスのよい保育の実践を行う。
音楽や体育の活動を通じて、情操の陶冶、人間としての成長に配慮する。
「三つ子の魂百まで」を基本に、大切な乳幼児期に様々な活動を展開し、挨拶・返事・履物をそろえる等々、基本的な人間形成をはかるべく保育の充実につとめる。
概要
名 称 | 社会福祉法人報土会 保育所 めぐみ園 |
所 在 地 | 〒849-1302 佐賀県鹿島市大字井手1525 |
電話番号 | 0954-63-4451 |
FAX番号 | 0954-63-4494 |
代 表 者 | 園長 江島 法俊 |
職 員 数 | 22名 |
業務内容 | 保育 |
定 員 数 | 定員90名 |
ク ラ ス | さくらんぼ組(0・1才児) りんご組(2才児) いちご組(3才児)
れもん組(4才児) おれんじ組(5才児) |
保育時間 | 午前7時~午後7時 |
休 日 | 日曜・祝祭日・12/29~1/3 |
沿革
昭和51年9月 | 第2次ベビーブームの到来により、地域的に保育園の待機児童が多くなる。北鹿島地区の民生児童委員会・区長会・市会議員会等々、地域の強い要請を受けて、鹿島市当局と協議。無量院境内地に木造園舎1棟を建設。「保育所めぐみ園」を新規設立。(園長 江島俊雄 定員30名) |
昭和53年3月 | 国・県・市の補助をうけ、鉄骨造園舎1棟を建設。
社会福祉法人報土会 保育所めぐみ園の設立認可。 |
4月 | 認可保育所として開園(定員60名) |
昭和55年4月 | 「石井式漢字教育研究会・幼年国語教育研究会」加盟。
言葉の教育(魂の教育)に取り組む。 |
昭和56年4月 | 「幼児開発」(ソニー・東京)に参加。音感教育・心の教育に取り組む。 |
昭和60年4月 | 「総合幼児教育研究会」加盟。知・情・体のバランスのとれた幼児教育に取り組む。 |
昭和60年9月 | 「さがキンダーマーチングフェスティバル」に出場。(連続29回) |
昭和61年2月 | 「さがキンダーおんがく祭」に出場。(連続28回) |
平成8年7月 | 「炎博覧会」(佐賀県・有田町)に出演。秋篠宮夫妻の御前でマーチング演奏。 |
平成11年11月 12月 | 韓国ソウル市・クリ市にてマーチング招待演奏。(総勢90名訪韓)
韓国クリ市・ヘナラ幼稚園よりめぐみ園に訪問。(総勢60名)国際交流。 |
平成17年4月 | 定員増(定員80名) |
平成19年4月 | 江島俊雄園長「幼年国語教育研究会」副会長に就任。 |
平成25年11月 12月 | 新園舎改築(鉄骨造2階建)
定員増(90名) |
平成27年4月 | 定員増(100名) |
●「石井式漢字教育研究会」園長研修会(全国)・公開保育(全国)園内研修会等開催。 石井勲先生・山崎秀宇先生来園指導。 ●「総合幼児教育研究会」園長研修会(全国)・公開保育(全国)等開催。秋田光茂先生来園指導。 各種の研修会や特別見学等で北海道から沖縄まで全国より多数来園。 ●「スーパータイム」(フジテレビ)取材放送。 ●「NHK教育テレビ」取材放送。 ●「音感教育」(東海テレビ・キングレコード)のビデオに「マーチング」と「めぐみ太鼓」収録 ● 月刊誌「幼児開発」にめぐみ園紹介。 ● 佐賀県内の公的行事・鹿島市内の公的行事にてマーチング演奏やめぐみ太鼓を披露。 |
交通アクセス
住 所:〒849-1302 佐賀県鹿島市大字井手1525
アクセス:●JR肥前鹿島駅 徒歩約15分 ●祐徳バス 新篭入口バス停 徒歩約2分
アクセス:●JR肥前鹿島駅 徒歩約15分 ●祐徳バス 新篭入口バス停 徒歩約2分