いのちを育てる総合幼児教育
水が砂にしみ込むようにどんどんまわりの環境を吸収して育つ乳幼児。
「三つ子の魂百まで」のことわざどおり、人間性の基礎基本をつくる大事な一歩。将来の人間形成の土台もこの頃築かれます。根がしっかりしていれば、雨風にも負けないたくましい木が育ちます。人間も同じです。めぐみ園の目指す幼児教育は、この根をりっぱに培う事です。
乳幼児はいつもたくましい好奇心と運動意欲にあふれています。このすばらしい成長期、豊かな環境と、望ましい経験を与えてあげることがその子の一生を左右するのです。
大切なのはあたまとからだを100%使うこと。すなおな人間らしい感動のこころを育むこと。
こどもたちの欲求を満たしながら、その育成に最適のプログラムを用意することがめぐみ園の保育実践なのです。
課外教室や保育サービスについて
幼児期の体験が将来の人間像につながります。
当園には、特色あふれる豊富な課外教室や、保護者の皆さまを支える保育サービスがあります。